地域防災力センター(公益社団法人中越防災安全推進機構)

(公社) 中越防災安全推進機構 とは

2004年10月23日 中越地震が発生!

この被災・復興経験を私たちの手で地域の資産として集約し、日本の安心・安全な地域づくりの推進力に変えていく!

 2004年10月23日に発生した中越地震は、中越の広範な地域に未曾有の被害をもたらしましたが、その一方で、災害対応や復興について貴重な教訓をもたらしました。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。中越地震での被災と復興の経験を、日本全体で活かしていくことは強靭な国づくりにつながります。

 

 中越防災安全推進機構は、中越地域の教育、研究機関の集積を生かして、多様な主体(行政、教育・研究機関、企業、個人など)が連携、参画することで、中越地震に関する記録や研究活動を推進・支援するとともに、研究成果を安心・安全な地域づくりや防災安全産業の振興に役立てます。

 中越地震から10年が経過。この被災・復興にかかわる経験を全国に発信し、いざという時の復興活動や地域づくりに活用してもらうことは、中越地域が果たすべき役割でもあります。

 中越防災安全推進機構は、これを率先して行なう活動母体をめざします。 

 ★詳しくはこちら:https://www.cosss.jp/

 

雪氷防災事業室 とは

新技術とデータでイノベーションを!

 「地域防災」の中でも特に「雪氷防災」を専門とするチームとして、地域防災力センター内に2026年4月に設立しました。行政での除排雪事業の経験を有する専門スタッフを中心に、「道路の雪」及び「屋根雪」への対応に迫られる自治体・道路管理者・自治会などを支援していきます。

 

 近年では、「ドカ雪」と称される局地的な降雪の事例が多発しており、これまでのやり方では対応できないケースが後を絶ちません。また、道路除雪や雪下ろしに従事する業者(作業員)の高齢化も顕著であるほか、除雪業者を指揮する道路管理者も住民対応等に苦慮しており、オペレータの人材確保や除排雪事業に活用できる新技術の開発は急務です。

 

 雪氷防災事業室では、自治体・道路管理者及び地域の声を取り入れながら、研究機関や各種メーカーなど産官学で連携を行い、持続可能な除雪体制の構築に向けて取り組んでいきます。

地域防災力センター とは

防災を通じて人と地域を創る!

 中越防災安全推進機構において、「防災」を展開するチームとして2011年4月に設立。”Bousai for Better Life" ~人生(今)をよりよく生きるための防災を~ を基本理念とし、新潟県中越地震をはじめとする様々な災害経験及び被災地支援活動の実体験を活かして、多様なコミュニティ(自治体、地域、企業など)における防災力を強化・向上を図る活動を行う組織です。

 普段からの「より良い暮らし」「より良い生き方」「より良い地域づくり」がそのまま災害時の対応力になるという信念に基づき、災害といかに向き合うかを皆さんとともに考えます。そして、一歩踏み出すことを支え、主体的な行動を応援します。



スタッフ紹介

本部事務局

事務局長/防災士

地域防災/防災科学技術イノベーション/

雪国振興/越後雪かき道場

「防災とは生き方である」を信念に、よりよく生きるための防災を展開しています。専門は地域防災と雪氷工学。調査研究や政策立案などもサポートします。

 

地域防災力センター

センター長/防災士

地域防災/災害ボラセン運営支援/

親子防災/糸魚川大火の復興まちづくり

防災はまちづくりを基本に、取り組みやすい企画を一緒に考えます。被災地支援などの経験から、災害時のボラセン開設・運営などもサポートします。 

地域防災力センター

マネージャー/防災士

地域防災/災害支援/

官民連携・市民協働/国際協力

地域や会社の防災対策に取り組みたいけど何をどうしたらよいかわからない…

災害支援の経験を活かし、そんな悩みを抱える自治体や企業を応援します

 

地域防災力センター

コーディネーター/防災士

地域防災/災害支援/防災教育/

親子防災/中越沖地震の継承

災害に備えるためには、自分自身の事として考え、家族や地域の状況にあわせて具体的にイメージする想像力が必要です。一緒に考えていきましょう!